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覚えておきたい!キャットフードの選び方、5つのポイント

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キャットフードを選ぶ基準は大きく5つあります。

1.「総合栄養食」の表示があるものを選びましょう!

キャットフード 総合栄養食 パッケージ

キャットフード 総合栄養食 パッケージ(ピュリナワン)

フードには大きく分けて以下の4つの種類があります。

  • 総合栄養食
  • 「毎日の主要な食事」となるフード。
    新鮮な水と一緒に与えることで健康を維持することが出来ます。

  • 間食
  • おやつやスナックなどです。猫とのコミュニケーションを深めたり、ご褒美として与えます。
    「ちゅ~る」(いなばペットフード)などが人気ですね。
    一日の必要エネルギー量の20%以下に留めましょう。

  • その他の目的食
  • 総合栄養食、間食のどちらにも当てはまらないフード。

    一般食(おかずタイプ)
    一般食(総合栄養食と一緒に与えるもの)
    栄養補完食
    カロリー補給食
    副食
    サプリメント
  • 療法食
  • ネコが病気の場合、病状に合わせたレシピで構成されているフードです。
    獣医の指示に従って与えるのが一般的です。

「総合栄養食」でなければ、栄養が偏ってしまいますので必ず、
パッケージに「総合栄養食」の表記があるものを確認しましょう。

2.ネコちゃんに合った総合栄養食かどうか?

総合栄養食の中にもいろいろな種類があります。
大きな区分としては年齢別で提供されています。

子猫用(1歳未満)
成猫用(1~7歳)
高齢猫用(7歳以上)

などに分かれています。

子猫用キャットフード(ウェット)

子猫用キャットフード(ウェット)

成長段階に適した栄養素やカロリーを意識して作られています。
例えば高齢猫に成猫用を与え続けたとしたら、カロリーの摂りすぎとなって
メタボリックになってしまう恐れもあります。
それぞれの成長段階に合ったキャットフードを選びましょう。

3.キャットフードのプラスアルファの機能

最近では、

毛玉対策
去勢・避妊後の体重維持
メタボリック対策
下部尿路健康維持
ストラバイト尿石に配慮
便集を軽減

など、様々なプラスアルファの機能が加えられたキャットフードが各メーカー多く提供されています。

太り気味のネコには肥満対策されている、メタボリック対策を与える、、よく毛玉を吐く子には毛玉対策用のフード与えるなどの選択肢がありますね。
このプラスアルファの機能は与え続けることで効果が発揮されます。
なので、フードをころころと変えないようにしましょう。

4.キャットフードの賞味期限

最後にパッケージに表示されている賞味期限を確認しましょう。
賞味期限内であることはもちろんのこと、なるべく新鮮なものを選びたいものです。
フードはエネルギーとして油分を含みますが、時間がたつとどうしても油分が酸化してしまいます。

キャットフード 賞味期限 表示

キャットフード 賞味期限 表示

開封後はウェットフードなら冷蔵庫で保存の上翌日までに食べきりましょう。
ドライフードも開封後はしっかり密閉して保存し、1ヶ月くらいで食べきるのが理想です。
尚、賞味期限は未開封で保存した場合なので注意しましょう。

うちでは現在、「ピュリナワン」を与えています。

5.知っておきたいこと!キャットフードの酸化防止剤について

キャットフードに使われている脂質の酸化を防ぐため、「酸化防止剤」が使われています。

酸化防止剤の種類には、以下の3つの種類があります。

「天然」:天然ビタミンE
  • 酸化防止剤(ローズマリー抽出物)
  • 酸化防止剤(緑茶抽出物)
「天然型」:ビタミンEに酢酸をプラスさせ、ビタミンの形を安定させたもの
  • 酸化防止剤(ミックストコフェロール)
「合成型」:主に石油から精製されとても危険なものです。

キャットフードのパッケージの成分表示では以下のように表示されます。

  • 酸化防止剤(エトキシキン
  • 酸化防止剤(BHT(ブチルヒドロキシトルエン))
  • 酸化防止剤(BHA(ブチルヒドロキシアニソール))
・酸化防止剤(エトキシキン)

枯れ葉剤などに含まれる農薬。
悪性リンパ腫(がん)を引き起こすことが動物実験で確認されています。
日本では使用が禁止されています。

・酸化防止剤(BHT(ブチルヒドロキシトルエン))

エトキシキンと同様に発がん性が認められています。
石油の酸化防止剤であり、以前は人間の食品にも添加されてましたが、
発がん性の指摘以降、BHTを使用した製品は消えていきました。

・酸化防止剤(BHA(ブチルヒドロキシアニソール))

こちらも、発がん性があります。
元々、エンジンオイルなどの工業用油脂に添加されていた酸化防止剤。
国内で使用されることは稀にありますが、輸入食品には使用されていることが多いため、要注意です。
パーム油、食用油、マーガリン、ショートニング、などに使われております。ネコちゃんだけでなく、飼い主も注意が必要となります。

以上の3つを頭に入れ、エトキシキン、BHT、BHA がパッケージの成分表に記載されているものは、選ばないようにしましょう。

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